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憐れ従順なるマゾ奴隷レポ

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千葉曳三です。
スタッフから、今月のリリースの調教レポの依頼があったので軽く振り返ってみます。

今月撮影したプレイメイトは吉岡早紀ちゃん、21才。SMは全く初めてという、縄処女、SMヴァージンでした。
特徴はなんと言ってもアンバランスな体。
胸、特に乳首は処女のそれで、小さく、感じ易く、愛らしい。
でも、腰から下は量感たっぷり、まさに責め甲斐のある体です。それなのに、最近の若い娘特有の長い足のせいで下半身デブとは感じさせません。
お定まりの鼻なぶりから、鼻フック責め、舌と乳首を耽美会特製ネジ付クリップで連結し、そのまま大股開きにさせたときでした。
早紀の秘密園はまるで阿部サダのそれ、一刻たりとも男なしで過ごせない、毒婦の相だったのです。その中心の核をもクリップで挟み上げたのは言うまでもありません。
四カ所クリップ連結での鼻フック責め、強力バイブ責めは圧巻で、プロの責め師でありながら、私はしばし時を忘れました。
浣腸シーンもなかなかで、M字カエル開きポーズで早紀の大きな下半身が堪能できるほか、絶対にイヤだと言っていた固形物の排泄が止まらなくなるのも見モノですよ。

プレイ後の談話。
千葉「君はS、M、どちらだと思う?」

早紀「ウーン、Sかな…。Mではないと思う」
千葉「聞き方を変えよう。僕達Sはプレイ中ずっと考えているんだ。次にどんなことをしてやれば相手をこの世界に引きずり込めるのか、満足させてやれるのか…。一方Mはどんなことをされるのか、ドキドキして待っている…。さあ、どちらがいい?」
早紀「してくれるのを待っている方がいい…」

ちなみに、彼女はプレイ中ずっと、頭の中が真っ白だったそうです。


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プロフィール

千葉曳三

Author:千葉曳三
数十年の歴史を持つ、SM愛好者の集い「耽美会」主宰。
また、縄師・監督・キャスト・文筆業とそのSM活動はアングラからメジャーまで多岐に渡る。
最近は「鼻責め」ジャンルに特化した調教がメイン。
器具や鼻フックは全てハンドメイドで、顔枷や口枷などと連動させ、高度な責めの追求に余念が無い。

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