10月31日発売の、耽美会の新作です。
耽美会、久々の外国人陵辱シリーズになります。
今回は、殆ど言葉が通じないギャル系娘の芽芽(メイメイ)ちゃんが生贄です。
なんといったらいいのか…
合意の上とはいえ、この悲鳴、この哀願、この背徳感…。
ヘッドフォンで聞くと、耳に刺さるような悲鳴。
サディストの中でも、かなりハードな方は満足される逸品ではないでしょうか。
千葉も、久しぶりに本気で戸惑うぐらい、悲壮な芽芽ちゃん。
大人のイケナイファンタジーとして、軍服とスパイという設定がよぎりました。
浣腸調教も収録されていますが、ここは、非常におとなしく、従順な芽芽ちゃんになってます。
ギャップが激しいのですが、カタコトの日本語が妙に調和していて、面白いと思いました。
もう一本は、熟女系人妻、琲々(フィフィ)さんの鼻責め調教です。
タイトルにもあるように、匂い立つような雰囲気の素人さんです。
美しい肌、控えめなたたずまい。
ですが、いったん責めが始まれば、そこは熟成された大人の女です。
色香、目線、抵抗においてもゾクゾクとしたものが漂います。
「私が、耽美会のM女として受け入れられるはずはないですよね…」と終始、口をついていたというのですから、今時、貴重な心の持ち主だと思います。
大人の色香と、鼻責め美人、そんな一本です。
中国人モデル起用での鼻責めは数少ないと思います。
秋の終わりに、ご鑑賞頂ければ幸いです。