千葉テキスト
今月末の耽美会DVDは吉岡サキちゃんの再調教と紫ふうかちゃんの調教記録をお届けする予定ですが 、ふうかちゃんについて少し紹介しておきましょう。
Gカップのグラマラスな体に似合わぬ、人懐っこい笑顔、それがふうかちゃんの第一印象でした。
そんなふうかのm性を強く感じたのはパンティをずらし、掌でスパンキングした時。ふうかの体から力が抜け縄に全体重を預けてきたのです。
その表情はまるで肌に食い込む縄の感触を味わい噛みしめているようでした。
こんなM性を見せつけられて、私のSの血が沸ったのは、言うまでもありません。スパンキングする手に力がこもり鼻フックの引っ張り方も半端では無い。尻に青痣をつけてはいけない、鼻腔壁を傷つけてはいけないと自戒するほどでした。
Gカップの彼女ですから勿論、耽美会独特の乳房基部絞り上げもたっぷり見られます。全編の半分以上は彼女の巨乳はひょうたんのように縊れ上がって居るでしょう。
面白いのは乳首クリップと鼻フックを連結した責めでした。
鼻フックを引き上げると鼻頂は眉間近くまで引き上げられクリップに潰された乳首も顎の横まで引き伸ばされる。何時の日か、鼻輪奴隷を得た時にこの責めを試したいと思っていました。
私は爆乳縛りと蝋燭はセットと考えていますが、基部を締め上げた上、十字に縄掛けをしちまきのようになった乳房を蝋で埋め尽くした上で久々のアナル燭台を試しました。
実はふうかはこれがSM初体験なのです。
鼻責め浣腸は勿論、緊縛も初めての事だったのです。
おそらくふうかは、これほどのM成熟したこれまで持て余し悶々としていたのでしょう。そしてここでこの時と、一気にそれを開放したのではないか・・・。